« 大連立と政治 | トップページ | 額賀財務大臣の証人喚問 »

2007年11月27日 (火)

政策協議と国会運営

与野党の政策協議が思いのほか進まない。大連立を志した小沢さんが政策協議には前向きでないのが不思議だ。

政党政治は、そろぞれの政党で政策を協議し、法案化し、国会の場で議論することだと思う。現状では、衆議院で可決されたものは、参議院で否決され、逆に、参議院で可決されたものが、衆議院で否決される。この繰り返しでは、国民生活に必要な政策や法案が全く通らないことになる。お互いが単に反対するだけなら、国会という場は必要ない。お互いの政策が協議され、妥協があり、より国益に順ずるものを構築するからこそ、国会という議論の場があるものと思う。

内容によっては、既に与野党の政策協議にはいっているものもある。例えば、政治資金、被災者援護、肝炎対策などです。残念ながら、テロ新法については、協議が行われていません。

ねじれ現象は当分続くわけですから、その上での国会運営に知恵を出さねばならないと思う。

11月 27, 2007 日記・コラム・つぶやき |

コメント

コメントを書く