額賀財務大臣の証人喚問
参議院財金委員会で額賀財務大臣が証人喚問されることが決まった。参議院の正規な委員会で喚問が決定した以上、従わなくてはならない。しかし、疑問を感じる。財務大臣が通常参加する委員会にあえて、証人喚問をしなくても、いつでも質問できる状況にあるはず。それを何故行う必要性があるのであろうか。誰と宴席を共にしたかを明らかにするために国会の場を使う必要性があるのか。
額賀財務大臣が、具体的に収賄の疑いがあるだとか、宴席で金のやり取りあるだとが、政治家としてあってはならないことをしていた疑いがあるのであれば、証人喚問も必要だと思うが、今回はそうとは思えない。誰かと食事をしただけで、喚問されるなら、悪しき前例になる。こんな茶番を、論じ合う本当にばかばかしい。
誰と食事したかを議論する時間があるのであれば、日本の国際貢献、財源問題、行政改革、地方分権など解決しなくてはならないことを議論すればよい。
前防衛事務次官、そして夫人が逮捕されたことは、衝撃だ。防衛省・自衛隊の信頼が一人の前事務次官によって、崩壊されたとするならば、大変な罪だと思う。更に、汚職は防衛省ルートであろうが、政治家ルートであろうが、問題が明らかになれば、厳しく対処する必要がある。でも、政治家ルートが存在していないことを期待してる。
11月 28, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink | コメント (1)