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2007年9月28日 (金)

本会議~首班指名選挙~

総裁選挙が終わり、国会の再開と共に首班指名選挙が行われた。正に、総理を選ぶ代議士としての最大の仕事です。議席に着席すると投票用紙が置かれています。この用紙に内閣総理大臣の相応しい思う候補者の名前を書いて、投票します。投票者の名前も書くことになっており、誰が誰に入れたかわかるようになっています。

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この用紙と共に、机に置いてある木札も持参するのですが、木札を2つ持っていった議員もいて、数が合わないという珍事が起こっている。河野衆議院議長からお叱りの言葉を本会議場で聞くはめになった。どうやら自民党の議員らしい。また、白票も1票あった。

衆議院本会では「福田康夫」、参議院本会議では「小沢一郎」、それぞれが選出された。両院が別の議員を選出したため、両院議員総会が開かれることになった。当然両院の話し合いはつかずに、衆議院の議決が優先され、福田康夫自民党総裁が総理大臣に決まった。自民党は総裁選挙で、闘った敵でも、終われば皆、自民党の総裁を当然に応援する。福田康夫総理に落ち着いた政治をやっておらいたい。

9月 28, 2007 本会議・委員会報告 | | コメント (0)

2007年9月25日 (火)

「選挙の顔」論

自民党総裁選挙に際して、多くの方々から「選挙の顔」という質問をされた。「選挙に勝つための『顔』はいったい誰がいいのか」、麻生さんなのか、福田さんなのか・・・。僕はなんと応えるかと言うと、「選挙の顔は、誰が総裁か、ということとは関係ない」つまり、政党にとっては「政策」が「選挙の顔」であり、誰がという個人は関係ないことだと思う。選挙の顔で安倍さんを選んだけれども、参議院選挙で負けた。次の内閣は選挙管理内閣だから、勝てる人でなくてはいけない。誰がいいのか。

小泉元総理を常に対比する方も多い。小泉元総理は個人のキャラクターで、選挙に勝ったわけではないと思う。「郵政民営化。官から民へ。構造改革」正しくこの政策が、選挙の顔となり、大勝したのだと思う。あの当時、小泉元総理が「借金して、公共事業をどんどん増やせ」などと言っていたら、衆議院選挙で勝てはしない。

政策が選挙の顔となり、評価を頂くためにも、国民の信頼を勝ち取り、政策をきっちりと具現化していくことが必要だ。そのためにも、落ち着いた議論をしていかなくてはならない。

9月 25, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1)

2007年9月24日 (月)

自民党総裁選挙9~最終章・思い~

自民党総裁選挙を通じて、痛感したことがある。それは、国会議員は自民党党員の皆さんを大切にしていないということ。自民党総裁は自民党所属国会議員の代表と勘違いをしている人が多いのではないか。本来は党員全部の代表者です。だからこそ、党員の意見をしっかりと集約する必要がある。

神奈川第8選挙区支部(横浜市青葉区・緑区)内予備選挙は、アンケート調査も同時に行っており、ここには、党員の生身の意見が数多く書かれている。党員の思いと自民党国会議員の思いは明らかに異なっている。党員の思いを真剣に受け取り、対応出来ないのに、国民の思いを受け取ることなど出来るわけがない。よって、政策、党運営、総裁選挙等、党員の意見集約のあり方の根本を見直す必要がある。特に、総裁選挙のやり方については、見直しが不可欠だと思う。本選挙に対する一般党員との1票の重さの違いを解決させなくてはいけない。

制度論を議論するだけでは始まりません。自分で出来ることから始める、なので「衆議院神奈川第8選挙区支部党員投票」を考え出しました。小選挙区単位での予備選挙を行い、そして自分の国会議員としての持分票を誰に入れるか決める。誰もやったことが無いことに挑戦です。9月21日21時のNHK「ニュースウオッチ9」でも、取り上げられました。朝日新聞、読売新聞、神奈川新聞など、多くの新聞でも関連記事が掲載されました。小さな一歩が着実な一歩へと続くことを望んでいます。

麻生太郎さんに思いを寄せた党員、議員が予想以上に多かった、という現実を福田康夫新総裁も頭に記憶させなくてはいけない。ここに、これからの自民党再生のヒントが隠されていると思う。

9月 24, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3)

2007年9月23日 (日)

自民党総裁選挙8~選挙結果~

自民党本部8Fホールにおいて、自民党総裁選挙の投票がおこなわれた。午前中は、地元でソフトボール大会に参加していたため、14時ぎぎりで、会場に到着した。座席は「L12番」、斜め右前には福田康夫候補、斜め右後ろには麻生太郎候補、絶妙の座席だ。投票の点呼は衆議院議員のあいうえお、参議院議員のあいうえお順です。つまり、僕の後が、福田康夫候補なのです。

いざ、投票がスタート。点呼されると舞台に向います。舞台の手前で、福田康夫候補に先に譲りました。まさか、後ろに追いやるわけにはいきません。総裁選挙の要の議員が投票すると、いっせいにフラッシがたかれます。

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いよいよ開票作業です。約20分、緊張した時間が過ぎました。

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結果は福田康夫候補330票(国会議員投票254、地方票76)、麻生太郎候補197票(国会議員票132、地方票65)、比率は62.5%対37.3%です。地方票は各都道府県に3票が割り振りされています。

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9月25日に首相の指名選挙が国会で行われ、福田康夫さんは総理大臣になることになります。国会を空転させ、国民の皆さん、野党の皆さんに、お詫び申し上げます。ようやく国会が再開します。

9月 23, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (5)

自民党総裁選挙7~明日の投票~

自民党神奈川第8選挙区支部予備選挙(意向調査)の結果が確定しましたので報告致します。

1.神奈川第8選挙区党員数(地域支部所属党員)  1822人

1.投票総数  786票

1.投票率  43%

1.福田康夫候補投票数  404票

1.麻生太郎候補  366票

1.無効票  16票

第8選挙区支部党員の皆さんの意志に基づき9月23日の自民党総裁選挙における福田峰之の持つ1票は「福田康夫」候補に入れさせて頂きます。

9月 23, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0)

2007年9月20日 (木)

自民党総裁選挙6~候補者選びの参考~

神奈川第8選挙区内に住む僕は、8区の予備選挙(意向調査)においては福田康夫さんに1票を投じたいと思います。これはあくまで、8区の予備選挙においての投票です。9月23日の自民党総裁選挙本番においては、8区の予備選挙の結果を踏まえて投票いたします。福田康夫候補というと、派閥談合と反射的に思われがちですが、僕の判断に派閥は関係ありません。政策、手法、人柄、政治環境等を総合的に判断しての結果です。

①政策的な面

北朝鮮政策においては、拉致問題解決のために、圧力のみで状況の変化をもたらすことが出来ないことを踏まえ、対話の範囲を広げる必要がある。また、平壌宣言の着実なる遂行と共に、日本人の生命と財産を守るために北朝鮮の非核化を更に推進する必要がある。地方分権に対する思い入れが少ないのが気がかりだが・・・。

②手法的な側面

民主党との話し合い路線を支持したい。現実問題として、政策を具現化し、国益を求めるのであれば、民主党との話し合いは不可欠である。しんしに他党との政策調整を行う必要がある。官僚寄りのスタンスに思えるところが少し気がかりだが・・・。

③人柄の面

人生経験も豊であり、実直、着実に政策を遂行する姿勢を感じる。都市と地方の格差を是正する場合に、借金での公共事業など過去の政治にもどらないためにも、都心に多いサラリーマン出身であることがバランスをとっていく為にも相応しいと思う。面白さには欠けるが現在の政治環境においては、面白さよりも、安心と尊敬だと思う。

④政治環境の面

自民党再生のためにも、じっくり落ち着いた状況で、総理を務められる人が相応しい。小泉、安倍と勢いよく走り続けてきたけれども、今は、一度振り返って冷静に判断する政治環境にあると思う。麻生太郎さんの出番は、福田康夫さんが自民党内、政治環境を整えた後が相応しいと思う。70歳を越えているのが引っかかるが・・・。

あくまで、これは僕の私見であり、8区党員の皆さんは自らの判断で、相応しいと思う候補者に予備選挙の1票を入れてください。

繰り返しますが、僕の1票は自民党神奈川第8選挙区支部総裁予備選挙(意向調査)の結果を踏まえて投票させてもらいます。

9月 20, 2007 | | コメント (4)

2007年9月17日 (月)

自民党総裁選挙5~候補者の政策~

自民党総裁選挙の立候補届出に続く、立候補演説会、そして街頭演説と、ようやくそれぞれの政策が見えてきました。お互い自民所属議員ですから、それほど大きな違いがあるわけではありません。逆に、あまりに違えば同じ党に所属していること自体がおかしなものになります。こうした中で、政策の違い、また手法の違いを見出さなくてはなりません。また、派閥談合で総裁が決まってはいけませんが、一方で、政策を見極めずに、多数派閥が応援しているからという理由だけで、否定してもいけないと思います。とにかく、日本国を運営していくリーダーを決めることですから、政策と手法を中心に判断していくことが必要です。

どちらが総裁になるにしても、総理になればまず民主党小沢さんと対決することが当面の課題になってくるはず。参議院選挙で敗北した最大の要因であった、「政治と金」「年金問題(年金データーの整理だけでなく、財源、給付を含めたもの)」が両候補者の中で、解決にむけての具体的な対策が明示されないのは不思議な気がする。ここだけは、明確に明示される必要があると思う。また、個人的には地方分権について何処まで本気なのか気になるところです。もう少し、選挙戦が進んでくると、もっとわかることが出てくると思う。政党は一にも、二にも政策、三も四も政策です。

9月 17, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (4)

2007年9月15日 (土)

自民党総裁選挙4~朝日新聞の記事~

9月15日の朝日新聞朝刊、田園都市面と社会面に「自民党選挙区支部予備選挙」の記事が出ています。この記事には神奈川第8選挙区支部では、選挙区支部の予備選挙を実施しないといことが明示されています。正式には実施する選挙区に入っていないということです。何故、こういう記事になってしまったのか残念です。そもそも、僕と神奈川16区亀井善太郎代議士と相談して始めたことですから、しっかりと伝わっていなかったのでしょうか。党員の皆さんから、問い合わせが数多くありました。

ですからもう一度、改めて伝えさせて頂きます。「自民党神奈川第8選挙区支部予備選挙(意向調査)は実施します」

9月 15, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3)

自民党総裁選挙3~自民党神奈川8区支部予備選挙(意向調査)~

僕が支部長を務める自民党神奈川第8選挙区支部において、予備選挙を実施します。選挙区支部長・衆議院議員として持つ1票を誰に投票するか、横浜市青葉区・緑区内自民党員の意見を是非とも参考にしたいと思います。自民党が窮地の追いやられているからこそ、党員の率直な意見に耳を傾けなくてはいけない。やり方は、往復はがきを使い意見の集約を行います。問いは2問あり、1問目は誰が自民党総裁としてふさわしいか。2問目は自民党に対する率直な意見(政策、党運営など)を書いてもらう。特に2問目は、今後の自民党をどの様に立て直していくか、大事な要素になると思う。

僕と神奈川16区の亀井善太郎代議士で「党員の意見をとにかくしっかり聞いてみよう」と話し合い、自分達で出来ることをやってみよう、と考えた末の「選挙区支部予備選挙」の賛同者が何人が出てきたことを喜ばしく思う。それだけ党員の生の意見を重要視しようということの現れだ。

僕自身も、青葉区に住んでいるので、8区支部予備選挙の投票権を持っている。福田康夫候補、麻生太郎候補の政策をじっくり吟味し、予備選挙に誰を入れるか、理由を明確にし、選挙区支部党員の皆さんのに参考として発表させて頂きます。

自民党神奈川県支部連合会の持分3票の行方を決める県連予備選挙と、この選挙区支部予備選挙は異なります。県連は県連が行う予備選挙を正式な予備選挙とし、「選挙区支部予備選挙」を「意向調査」と位置づけています。これは、選挙区支部別の把握が出来ないので、選挙区支部での選挙を認めるが、「意向調査」というくくりをしたということです。

9月 15, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1)

2007年9月14日 (金)

自民党総裁選挙2~神奈川県支部連合会予備選挙の実施~

本日9月15日、自民党総裁選挙の立候補届けが終わった。福田康夫、麻生太郎両衆議院議員が正式に総裁選挙に立候補した。選挙は自民党衆参国会議員に1票と自民党都道府県支部連合会に各3票が割り振られることになり、選挙戦が始まる。自民党神奈川県支部連合会ではこの3票を神奈川県内自民党員・党友5万による予備選挙を行い、最も得票を得た人に、持分票を投票することになった。この持分票をどうするかは、各都道府県支部連合会に委ねられている。神奈川県連は予備選挙方式とする。出来るだけ多くの機会を通じで党員の意思を確認することが、とにかく大切だと思う。全ての都道府県支部連合会で予備選挙が行われるべきだと思う。

9月 14, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1)

2007年9月13日 (木)

自民党総裁選挙~自民党両院議員総会~

次なる総裁は誰にすべきなのか、永田町は熱い日が続いている。自民党両院協議会(自民党所属の衆参両議員の会)が開かれ、まず総裁選挙のやり方について議論が行われた。政治空白を出来るだけ少なくする一方で、一定の時間をかけ総裁候補がどんな政策を考えているのかを伝えること、多くの自民党員に総裁選挙に参加させることを求める意見が多数を占めた。数合わせの論理で、派閥の話しあいの中で、総裁が決まるようなことはあってはならない。オープンな形で、一人一人の議員、党員が、国のリーダーとして任せることが出来るのは誰なのか、冷静な考えで投票行動が行われるべきだ。両院議員総会終了後の総裁選挙管理員会、総務会にて総裁選挙のスケジュールが決定された。14日告示、15日立候補受付、23日投開票です。当初の投票日19日から、23日に投票日が延期された。多くの議員の意見が受け入れられということだ。さて、明日(14日)、総裁選挙が告示される。

9月 13, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1)

2007年9月12日 (水)

安倍総理の辞任~政治は生きている~

本会議を前にして行われる自民党代議士会で会議の始まりを持っている僕たちに一報がありました。安倍総理辞任の一報です。「信じられない」という思いでした。大島国会対策委員長から詳しくは記者会見を見て欲しいと言われ会議は中止となりました。しかし、残念ながら14時からの記者会見を見ると、総理が説明責任を果たしているとはとても思えません。安倍内閣で辞任した、どの大臣よりも、説明責任が果たされていなかったと思います。総裁選挙で期待を込めて、安倍総裁に一票を投じた身としては、期待はずれだったと言わざるおえません。今まで誰も手出し出来なかった法律(教育基本法、防衛省設置法、国民投票法)をつくった実績を踏まえても、それでも無責任と言わざるおえません。こうした中で、次なる総裁を決めるための総裁選挙が始まります。有権者のみでなく、自民党党員にさえ、不信感を持たれている現況では、出来るだけ多くの党員から何らかの意見集約を行う仕組みが必要だと思います。そのためには、党員投票によって総裁が選ばれること、つまりは参加出来ることが前提だと考えます。執行部の案は14日告示、15日立候補受付、19日投開票、選挙権は自民党衆参各議員、党都道府県支部連合会から選ばれた3人です。僕は党員投票を望んでいますが、受け入れられない場合は、少なくとも自らの選挙区である神奈川第8支部党員の皆さんから何らかの形で意見集約を行いたいと思います。13日の15時からの自民党両院議員総会にて、総裁選挙の方法論、選挙権の範囲が定まることになります。

9月 12, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3)

2007年9月 4日 (火)

小林温参議院議員の辞職

小林温参議院議員が辞職しました。政治とお金について有権者の皆さんに大変なご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。議員本人の出処進退については、本人が判断するものであり、厳粛に受け止めています。有権者の皆さんに対する説明と反省の行脚が私自身、自民党議員として、これから続くものと考えています。今後も政治とお金の不信感を脱却するために努力をしていきたいと思います。

9月 4, 2007 日記・コラム・つぶやき | | コメント (5)