赤城農水大臣の更迭
正直「何をいまさら」という思いです。辞めるのであれば、選挙前に決断すればいい。選挙前に決断しないのなら、内閣改造まで続ければいい。参議院選挙に大きな影響を及ぼすことぐらい、政治家であればわかるはず。それでも続けたのであれば、農水行政が滞るようなことをすべきではないと思う。閣僚は内閣の一員であり、一行政機関の長でもある。参議院選挙で落選した自民党議員も、今、辞められたほうが腹が立つのではないだろうか。自民党のために辞めたのであれば、それは逆効果になる。国民に対する説明責任をうやむやにして、辞められると、僕らも同じように見られる。次なる閣僚の身体検査はとにかく厳しくやるべきだ。政治資金において、説明できない内容を持つ議員は、当然閣僚になるべきではないし、任命すべきではない。
8月 2, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink
コメント
農林水産大臣の辞任だけですむんでしょうか
安倍総理は国民のまえで二者択一のディベートで国民の前に『負け」は明らかなのでしょうから退陣を明らかにすべきと思います。
政策論争のレベルでは明らかにないと思います。
投稿 同級生 | 2007/08/01 22:43:17
なによりも残念なことは、今になって初めて福田議員が、
この件に対してコメントしたことです。
「何をいまさら」と思うなら、選挙前になぜコメントをしないのか?
更迭させられた相手に一方的に文句を言う方が、
「何をいまさら」という感じです。
そもそも選挙前は、あんなにマスコミ批判もなさっていたくせに。
まるでコドモのいじめみたいで、悲しい限りですね。
投稿 もと支援者 | 2007/08/02 3:11:43
今回は、ふくだ先生も選挙前とは打って変わって気持ち悪いくらいに野党との対話モードを打ち出していますが、これも執行部からのマニュアルどおりなのでしょうか。
選挙前でも骨のある主張をしていた自民党議員はいくらでもいたのに、ふくだ先生は国民は野党やマスコミの言葉に踊らされている、とまで言っていました。
(安倍首相と一緒に)若い人たち中心に党を作り変え、戦後レジームから脱却すると執行部べったりだったのに、何をいまさらの感じです。
戦前の軍国主義への誘導すら見える中で、今回の未成熟総理の大敗は国にとって幸いだったと思います。
知性、判断力、成熟度を持たない政治家が成り行きでトップに立ち、法律を粗製乱造、内容はさておき、その数のみを自慢するような政治になると大変なことになります。
どちらが良いか、決める選挙だといいながら、負けたあとでそれは別だ、と開き直る人間像は、まさに戦後レジームの教育の結果でしょう。その前の世代の政治家の美学からは程遠いものです。
政治資金規正法についても、それに反対する野党がおかしい、とふくだ先生も主張されていましたが、やはりざる法であることが露呈、自民党ですら見直しに言及せざるを得なくなっている現状をどう、説明するのでしょうか。
でも、対話を通じてより良い法律を作っていくことは良いことですね。
投稿 良識ある青葉区民 | 2007/08/02 19:37:10
福田さんのその怒りは安倍総理に向けるべきでしょうね。安倍さんは選挙前には「法に従い適切に処理していると聞いている」と述べて守りました。松岡さんの時も同じでした。ところが選挙に大敗すると豹変して「赤城大臣も含めて」内閣の改造をするというようなことを言いました。その改造は9月だとか。将来更迭することが明らかになってその人が職務を継続できるなどということがあるわけないと思わなかったのでしょうか。当然の帰結としてこのタイミングでの更迭となりました。ところで福田さん、今回のは更迭(安倍さんが切った)なのですか、辞任(赤城さんが辞めた)なのですか?福田さんのタイトルと記事では区別がついていないように思えるのですが。
大臣に任命するときにいわゆる「身体検査」をするというのは長く政権与党をつとめている自民党ではずっとやってきていたことと聞きます。ところで身体検査が必要だということは例えば政治資金のおかしな報告のしかた・使い方をしている議員はいるという前提だということですよね。何故大臣に任命するときは身体検査が必要でそうでない議員は不問に付されて良いのでしょうか。昔に比べてモラルの低い議員が多数出てしまい身体検査ももっときめこまかいもの、全議員にしなくてはならない時代になったのかも。
投稿 8区有権者 | 2007/08/02 21:36:23
石原伸晃幹事長代理が、すべての政治団体を対象に
1円以上の支出について領収書添付を義務付けることとし、
政治資金規正法を再改正する方針を提案した。
でも、それに対して異論を称える議員がいるのは、
どうしてなんだろうか?
ふくだ先生は、支出について領収書添付を義務付けることには、
当然賛成ですよね?
投稿 加藤 | 2007/08/03 18:47:57
これだけ厳しくやられると困るのは、戦後レジームを通して利権を培養してきた政治家、およびその2世でしょう。
問題の2人の農水相はその典型でしょう。
安倍首相も祖父の時代からのこうした蓄えがあったからこそ、今はきれいな手のボンボンでいられるのです。
困るのは立派な理念を持ちながら、財産、利権を持たない政治家です。
ふくだ先生も執行部のちょうちん持ちばかしやってないで金のかからない選挙、原発も含めたエネルギー・環境
政策等、真剣に勉強して党内に提言したら良いと思うのですが。
投稿 良識ある青葉区民 | 2007/08/06 0:06:45
3人目の農相が「緑資源機構」とつながっていたなんて・・・いったいどうなってるんだ?安心・安全な食の源を手を抜けば、其の先は国の崩壊ではないでしょうか?いっそうの事、ここは、農家政策に優れた民主党に政権を託してみては?
投稿 かとちゃん | 2007/08/09 18:49:02