高校野球と野球検証
自分達で決めたルールを守れなかったプロ野球界のお金の話が、高校野球にまで飛び火している。
日本高校野球連盟の発表によると、5月2日現在、日本学生野球憲章(「yakyuukensho.pdf」をダウンロード )違反となる特待制度の実施校が、約4800校のうち、334校であり、該当選手が7457人いるという。
特待制度そのものがいけないことなのか、本来、高校野球全体の議論があってしかるべきだと思う。また、他のスポーツにおいても、芸術においても、ましてや学業においても特待制度は存在しているはずだ。得意な分野を、個性として捉え、応援して伸ばしていくことも必要だと思う。
そもそも高校野球に対しては、疑問を感じている人が多い。何故、神奈川県に夏の甲子園の出場枠が2校ないのか。プロ野球選手との交流を何故積極的に行わないのか。大人の理屈が見え隠れする。「野球を愛する高校生にとって」という視点が、ぼやけているのではないか。
5月 2, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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