牛歩演説
「柳沢厚生労働大臣不信任決議案」が民主党を中心とする野党より、提出をされました。民主党議員による趣旨弁明を本会議場でうけるが、とても納得いくものではなく、言いがかりもはなはだしい。悪戯に本会議の運営を混乱させるため、普通であれば10分程度で済むものを、2時間かけて趣旨弁明を行う。正しくこれは、新型の牛歩戦術であり、「牛歩演説」とも言える。22時からのテレビを意識してか、同じことを何度も繰り返し説明する、過去に話したことの焼き回しをする、関係ないことを話す。こんな抵抗しか出来ない民主党の姿を見ると本当に残念だ。衆議院議長もこうした姿勢に何度注意をしている。国を良くするために活動する議員の姿ではない。悪戯に年金の不安を煽ることが、国益だとは思えない。年金は消えたのではなく、誰のものかわからずに個々に繋げることが出来ていないだけだ。誰のせいできちっとした仕事が出来なかったのか、それは現場で働く組合員ではないのか。6月1日の本会議も「牛歩演説」になるのであろうか・・・。
5月 31, 2007 本会議・委員会報告 | Permalink
コメント
まさにふくだ先生のおっしゃるとおり、
年金は消えたのではなく、
誰のものかわからずに個々に繋げることが
出来ていないだけですね。
現場で働く組合員の首を切れば事はすぐに収まるのに。
民主党はいつも変な言いがかりをつけ、
抵抗しているフリをするけど、
本当は自民の足元にも及ばない事を、
自分でもわかっててやってるのがミエミエ。
その姿があまりにも卑しく見えて悲しいよぉ。
ガンバレばガンバルほど悲しい。
青葉区にはそんな卑しい有権者など
一人もいないのにねぇ。
ウチの娘も、民主党が大キライなんですよ。
選挙権まだ無いけど(笑)
ふくだ先生のお嫁さんになるのが夢みたいです。
投稿 青葉ママ | 2007/06/01 11:22:28
確かに牛歩演説はほめたものではない。
しかし、思いつきでパッパと形だけ整え、法案名すら直前に変更して国民を欺くような内容の無い法案を、数の力で強引に押し切ろうとする手法に比べればまだ許されるのではないか。
福田さんが逆の立場であったら、どうするか聞きたいものだ。
年金は消えたものではない、と言うが原資は確保されているか?
2足3文で叩き売られたグリーンピア等、箱物施設に消えているのではないでしょうか。これも現場で働く組合員の責任でしょうか。
投稿 | 2007/06/01 11:36:44
今回の自民党のやりかたも威張れたものではないと思いますよ。今回委員会で強行採決を連発しましたが、審議に充分な時間を費やしたといえますか。消えたデータの問題はどう見ても民主党なくしては国民の広く知るところにならなかったと思います。何故それを自民党の手で出来なかったのでしょうか。多数決の原理は確かに存在しますが、それが少数意見を封殺するかのような数の横暴となっては民主主義を死に追いやりかねません。
ついでながら「いたずらに」はこの場合「悪戯に」ではなく「徒に」だと思いますよ。
投稿 8区有権者 | 2007/06/01 22:15:09