長崎市長選挙
長崎市長選挙最中での殺人事件は民主主義国家の根幹を揺るがしかねない事件です。どんな理由があろうが、言論の自由、政治活動の自由を保障し、民主的な政治が行われなくてはいけません。暴力で自らの主張を押し通すようなやり方は、決して許されません。政治家が有権者の下に出向き、意見を聞くことは間接民主主義の原点です。ここに、暴力が入り込めば、成り立たなくなります。また、選挙最中に候補者が死亡するような場合、有権者の選択を確保するという上のおいて、選挙期間中での立候補に、現況の法律では、不備があることに気づかされました。こうした、事態が二度と起こることは許されないけれど、最悪の事態を考え、選挙制度の見直しを早急に行うべきです。激戦であった、長崎市長選挙の結果は、故市長の娘の夫が敗れた。これが有権者のバランス感覚なのかもしれない。
4月 22, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink
コメント
悲惨な事件だけにご遺族には同情しますが、選挙敗北のインタビューでの前市長の娘の発言の「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」は、言っちゃいけない一言に思う。
弔い選挙で勝てると思っていたように聞こえて、聞いていて大丈夫かと思いました。
投稿 一庶民 | 2007/04/23 12:54:36
国会議員の先生とは思えない分析でちょっと驚きました。
期日前投票が相当数あったと報道されています。
今回、選挙前に「伊藤一長」と書いた民意は反映されていないわけです。
これからの方が再投票できたならば、やはり結果は違っていたのではないでしょうか。
上記の「一庶民さん」がおっしゃるように、あのコメントには驚きましたけどね。有権者に対して仕打ち、とは。信じられないコメントです。
投稿 青葉区民 | 2007/04/25 5:47:49
同情だけで、誤った人選が行われなくてよかった。そう実感しました。
確かにこれこそが、有権者のバランス感覚なのですね。
投稿 あおばママ | 2007/04/25 11:32:53