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2007年4月11日 (水)

文部科学委員会(H19.4.11)~教科書検定

文部科学委員会で教科書検定についての議論が行われた。共産党、社民党議員が執拗に沖縄戦に関する記述について質問をしている。教科書は、教科書用図書検定調査審議会において、議論され決められるものであり、文部科学大臣が内容について答弁できるものではない。ましては、答弁してはいけないと思う。議院内閣制度のもとに、首相から文部科学大臣が任命される。政党政治が原点である日本において、政党人として、あるいは、政治家個人としての考えを教科書検定に入れ込めるような社会は恐ろしい。どの政党が議員内閣制度により、内閣を構成しても、歴史的な事実に基づき教科書はつくられるものだと思う。文部科学大臣は教育行政の責任者だとしても、教科書検定の責任者ではない。共産党、社民党の議員は委員会議事録に自分の意見を載せたいために、文部科学大臣に答弁できない質問をしているのだろう。

4月 11, 2007 本会議・委員会報告 |

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