本会議での質問通告
通常、本会議においては質問者が事前にある程度の質問内容を大臣に伝えることになっています。本会議は委員会と異なり、質問を一括して話してから、回答を一括して聞くという形になっています。ですから、質問を全て聞き取る必要があるので、答弁もれを起すことがあります。それを防ぐために、事前にある程度の質問項目を伝えることになっています。委員会のように一問一答方式であれば、事前に細かな質問項目はいらないと思いますが、一括方式だとうまくいきません。それが、長い間の議会の歴史の中で、わかっているからこそ、事前にある程度の質問項目を告げる慣例が出来てきたのです。3月8日の民主党議員の本会議での質問は、項目を伝えることなくいきなりの質問であったため大臣の答弁漏れが多く、いたずらに時間が長引きました。嫌がらせのためなのか、小沢代表の命令なのか、一体何を考えているのだろうか。質問は党利党略のために行なうのでなく、国民のために行なうものです。世代の近い若手の民主党議員は、本当に満足しているのであろうか。残念です。
3月 8, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink
コメント
んー!? ふくだ先生の意見もわかりますが、
どんな状況下でも、しどろもどろはみっともない。
どんな質問に対してもてきぱきと答えられてこそ、
プロフェッショナルな政治家だと思います。
政治家は何に対しても説明する義務がある。
こういったブログでも、国民の書き込みに対して
きちんと返事を書いている政治家の方もいます。
やはりそうした方には信頼感を持てますよね。
投稿 あおば区民 | 2007/03/10 18:33:14