2006年12月26日 (火)
平成19年度予算案
12月24日に平成19年度予算原案が決まった。正式には1月25日から始まる通常国会で審議を行い、採決される。
「目玉が無いのが、目玉」予算と、財務大臣が述べているけれども、そんなに変化をつけることが必要なのでしょうか。
国債の発行を25兆円に押さえ、財政再建に努力をしている予算とも言えるはずです。それでも25兆円の国債発行がある故に、財政再建になっていない、借金体質だと批判される。
しかし一方で、予算は国民生活に使われてる。ミクロに捉えれば、各地域で様々な予算要望に応えるために、予算額を増やさねばならないことは事実なのです。予算を使うことも、国債発行を批判することも同じ国民が行っているのです。
12月 26, 2006 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2006年12月22日 (金)
首長の多選
神奈川県、横浜市とも、どうやら首長の任期に制限を加える「多選禁止条例」が否決されるようだ。首長が多選になると権力が集中し、人事が恣意的になり、有権者にとって決して良い状況にはならない、こうした考えの基、条例案が作られている。しかし、昨今の例を見てみると、多選でなくても、問題を起こす首長もいる。多選はあくまで、問題をおこす要因の1つであると考えるべきではないか。逆を解せば、他にも要因はあるということです。多選については総務省で、多選によりどんな弊害があるのか、メリット、デメリットなどを検討する委員会がつくられ、議論が進んでいます。本来は、有権者が選挙で、地方議員が議会で、首長の行動をチェックすべきですが、機能していないのでしょうか。まずは、現況でのチェック機能の強化を確立することから始め、それでも無理な場合は、当事者の任期に限り、地方自治体で条例化することが望ましいと思う。ある時代の首長が未来永劫、立候補者に関する制限を加えることには抵抗がある。首長があまりに、ちょくちょく変わってしまうと、行政の思うままになってしまう、弊害があることも理解する必要がある。神奈川県知事も、横浜市長も、議論が更に深まってから提案した方が良かったのではないだろうか。
12月 22, 2006 政策・理念 | Permalink
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2006年12月20日 (水)
目的税と一般財源
道路特定財源の根源は揮発油税、自動車重量税、自動車取得税などによって集められる税金です。つまり、特定財源は目的税により成り立っているのです。目的税とは、使用目的が最初から定まっている税金です。僕は目的税という手法そのものに違和感を覚えます。「代表無くして課税無し」。税金の使い道は、納税者の代表たる議員によって、決めていくことだからです。時代の変化と共に、予算編成は優先順位が変化するものです。ある時代の先輩議員が目的税をつくれば、将来の議員は使い道の議論に制限が加わり、それに縛られることになります。最初から使い道が決まっている税源は、議員が議論することも出来ません。どんな税金でも、使い道を決めて集めることをしてはいけないと思います。それは議員自らが、本来の役割を否定することに繋がると思う。例えば「消費税を福祉目的税にする」という考えもありますが、僕は反対です。使い道を定めない税金で、一般財源をつくり、今に生きる議員の議論によって定めていくことだと思います。
12月 20, 2006 政策・理念 | Permalink
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2006年12月19日 (火)
臨時国会の閉会
12月19日臨時国会が閉会をむかえました。安倍政権が誕生して、最初の国会という、正に自民党にとっては新総理のデビュー戦でもあります。教育基本法、防衛庁の省昇格法、地方分権推進法、道州制推進法等、短い期間であったけれども、振り返ると重要な法案が随分と成立している。しかし、これからは、平成19年度予算に関心が移っていくことになる。野党が存在感を出すために、自民党の法案をことごとく反対したり、審議拒否をする姿を今国会においても沢山見ました。平成19年の通常国会は対案をお互いが出し合い、議論し、採決する。未来志向の与野党対立でありたい。国民投票法は民主党との協議が終わり、与野党共同で、来年の通常国会に出すことになります。
12月 19, 2006 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2006年12月15日 (金)
本会議(H18.12.15)安倍内閣不信任決議案
安倍内閣不信任決議案(小沢一郎君外8名提出)
「本院は、安倍内閣を信任せず。
右決議する。」
野党共同で、安倍内閣の不信任決議案が衆議院に出された。12月15日は臨時国会閉会日であり、この時期に不信任決議案を出す理由がよくわからない。安倍政権は始まって2ヵ月半しか経っていない。与党と野党では政策についての考えの違いがあることは否めない。だからと言って自分たちの考えに賛同しないから、内閣不信任決議案を出していたら、それこそ毎国会の度に、提出することになってしまう。民主党の管さんに言わせると不信任の理由は次のようなことだという。
①教育基本法を採決した②「やらせ」のけじめがなってない③いじめ・未履修の解決策が無い④景気回復が国民に及ばない⑤核武装論議をした⑥イラク戦争についての総括が閣内不一致⑦格差問題が広がる
これなら政策の違いとしか言えないと思う。内閣不信任案を出されたことにより、全ての法案や、委員会審議よりも内閣不信任決議の採決が優先されるため、他の案件の本会議・委員会後回しになってしまった。こうした状況下、教育基本法の参議院採決に影響が出ることも予想されるため、19日までの4日間の国会会期延長も同時に採決している。こうした動きは、どう考えても、党利党略としか思えない。しかし、野党にはこうした抵抗しか手法が無いのだから、与党の僕たちは粛々と採決を見守るだけです。当然、安倍内閣不信任決議案は否決された。
12月 15, 2006 本会議・委員会報告 | Permalink
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2006年12月13日 (水)
自民党・人物像「横山正人」
横山正人さんは、平成19年春の統一地方選挙で、横浜市会議員4期目に挑む42歳です。桜美林大学を卒業後、斉藤文夫参議院議員の秘書を勤め、平成7年に横浜市会議員に初当選しています。平成7年の選挙は、僕自身は落選をした選挙です。それ以来、横山正人さんは、僕の最大のライバルであり「横山さんに追いつけ、追い越せ」と活動していた自分を思い出します。横山さんとの付き合いは実は古いのです。僕も大学卒業後、故亀井善之衆議院議員の秘書をしていましたから、同じ派閥(中曽根派~渡辺派)の秘書仲間として、仲良く付き合っていました。まさか当時、いずれは同じ選挙区で戦うことになるとは、想像もしていませんでした。横山さんも秘書経験者ですから、政策に大変明るく、押し出しも強い議員です。特に最近は、横浜市議会改革に力を入れています。市議会の定数を11削減し、定数を92人から81人にする案をつくった張本人でもあります。また、全国の政令指定都市議員でつくる「アーバンユースネット12(自民党政令指定都市青年議員連盟)」の会長として、全国を飛び回っています。地方分権化における政令指定都市の役割を明確にするためにも、がんばって欲しいと思います。青葉区自民党市会議員のリーダーとして活躍して欲しいです。
12月 13, 2006 地元のこと | Permalink
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2006年12月11日 (月)
選挙と政党の移動
自民党は郵政造反組の復党を機関決定し、各人は自民党に復党した。それにより、本会議の座席も移動することになり、僕の議席は、2列目は変わらないけれど、真ん中寄りになった。しかし、これで終わらせてはいけない。次なる議論は、今回の郵政造反組の復党問題をきっかけとして、選挙、公約、政党というものを考え直すということだと思う。選挙区を持つ候補者は、選挙の際にマニュフェストを掲げて、有権者に約束しているはず。選挙から選挙までの期間は、掲げたマニュフェストを実現化させる努力をするということを。つまり、選挙から選挙までの間は、マニュフェストが異なる政党に移動したり、復党すべきではないということです。過去を振り返れば、自民党も民主党も、復党もあれば、他党からの入党もありました。特に自民党は中選挙区制の時代に、複数の候補者を同一選挙区に擁立していたために、自民党同士の戦いは、公約での戦いではありませんでした。しかし、小選挙区制の衆議院選挙は、マニュフェストの戦いです。中選挙区から小選挙区に変わったわけですから、その上での新たなルールづくりを行うべきだと思います。つまり、選挙から選挙までの間は、政党の移動、入党を認めないというルールです。有権者の理解なくして、政治への信頼は高まりません。有権者の気持ちが、小選挙区制度における政治のあり方に切り替わっているにも関わらず、一部の政治家が切り替えられていないということでしょうか。
12月 11, 2006 政策・理念 | Permalink
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2006年12月10日 (日)
自民党・人物像「内田みほこ」

自民党が青葉区において、次期、神奈川県議会議員選挙へのチャレンジャーとして公認したのが、「内田みほこ」です。幼少を青葉区藤が丘で過ごし、東京音楽大学を卒業後、NHKのチーフディレクター&プロデューサーをしていたという変り種です。政治との出会いは、自民党かながわ政治大学だそうです。政治に目覚め、政治大学に入学したそうです。この政治大学の1期卒業生の一人は、何を隠そう僕です。大学で学ぶと平行して衆議院議員の国会事務所で働いていたそうです。今までの政治家像とは、全く違ったタイプです。いい意味で新鮮、悪い意味で経験不足。文化芸術活動、高齢者福祉対策に力を入れていきたいと言ってます。自分のポリシーをしっかり持っていて、頑固なところがある。神奈川県議会には現在、自民党の女性議員がいません。女性だから、男性だからという概念はありませんが、女性議員が一人もいないことには問題があると思います。政治の世界にいろいろな経験を積んだ人が入ってくることは大賛成。全てをなげうって、議員に挑戦する40歳の女性、応援して下さい。自民党・人物像はこれからも続けます。
12月 10, 2006 地元のこと | Permalink
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2006年12月 9日 (土)
自民党・人物像「小島けんいち」
平成19年4月、自民党神奈川県議会議員として、2期目の挑戦をするのが、S38年生まれ43歳の「小島けんいち」さんです。小島さんは、一橋大学卒業後、東海銀行(現UFJ銀行)に入行し社会人生活を始めました。その後、将来、義理の父親になる小島幸康県会議員の秘書を務め、政治の世界に入りました。後に、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル勤務を経て、社会福祉の実践を目指し、老人保健施設「みどりの杜」を開設させ、事務長に就任しました。平成15年、小島幸康県会議員の後を継ぎ、第15回統一地方選挙にて県議会議員に初当選しています。小島さんといえば、「教育」です。正に、教育のプロフェッショナルと言っても、過言でありません。また、常に本音を語る論客としても有名です。闘う政治家として、教職員組合と対峙し、歴史認識の議論においても、後に引きません。本当に、将来の子供たちのために活動している人です。政治家は、ともすれば、選挙のために、世論に迎合し、言いたいことも黙るという状況下におかれます。小島さんには、本音で言い続ける政治家として、県政で活躍して欲しいと思います。僕には無い、強い部分を沢山もっている人で、尊敬できる人物です。義理の父親である小島幸康元県議会議長のひたむきさを、お互い持ち続けながら、切磋琢磨したいと思います。
12月 9, 2006 地元のこと | Permalink
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2006年12月 8日 (金)
鶴見川を桜でうめたい

「鶴見川を桜でうめたい」こんな思いを持つ人たちが集まり、桜を鶴見川に植樹しています。単に植えるだけでなく、管理を含めて、桜を大切にしています。今回は、地元の幼稚園児と共に、桜を植えました。昨年、3月に植樹したものは、今年4月に少しでしたが、桜の花が咲きました。今回、植えた桜は、来年は無理だと思いますが、再来年には、花を咲かせる木も出てくるでしょう。子供たちが大きくなった時、この桜も満開するでしょう。その時に、桜の木を一緒に手入れする仲間になってもらいたいものです。
12月 8, 2006 地元のこと | Permalink
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2006年12月 4日 (月)
アイドル
関内に行く機会があったので「アイドル展」を見に横浜美術館に行きました。横浜美術館も面白い企画展をやるようになったものです。いつの時代にも「アイドル」はいたはずです。時代によっても、人によってもアイドルは異なるかもしれません。篠山紀信の70年代後半の雑誌表紙は代表的なアイドルを撮影したものです。当時の僕のアイドルは、フィンガー・ファイブで、「明星」とい雑誌の表紙を飾っていました。一方では、蜷川実花による現代のアイドル写真は、篠山紀信のものとは大きく異なっています。人物だけでなく、背景自体も作品の1つであり、被写体と背景が合わさってアイドルを構成しているとも言えます。こうした中で、僕が一番関心を持ったのは川島秀明の作品です。目の大きな女性の絵画で、特に作品によって異なる目の色と、透き通るような眼差しが強烈な印象でした。いつの時代の「アイドル」も、子供たちの憧れとして、行き続けて欲しいものです。さーて、いつか、蜷川実花にアイドルっぽく、僕の写真を撮ってもらいたいな。
12月 4, 2006 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2006年12月 3日 (日)
命
ある支援者の3回忌に参加しました。病で命を失った方です。自殺で自らの命を断つ人もいます。生きたくとも病で生きることが出来ない人もいます。命はすべからく大切なもので、1度失うともどってはきません。病気や事故の場合に、命を守るために治療を行うことも、命を無駄使いしている場合に、治療を行うことも、救うという意味においては同じです。生きたくとも生きれなかった人のことを考えれば、命のある限りしっかり生きていく義務が人間にはあると思う。
12月 3, 2006 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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