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2006年12月15日 (金)

本会議(H18.12.15)安倍内閣不信任決議案

安倍内閣不信任決議案(小沢一郎君外8名提出)

「本院は、安倍内閣を信任せず。

右決議する。」

野党共同で、安倍内閣の不信任決議案が衆議院に出された。12月15日は臨時国会閉会日であり、この時期に不信任決議案を出す理由がよくわからない。安倍政権は始まって2ヵ月半しか経っていない。与党と野党では政策についての考えの違いがあることは否めない。だからと言って自分たちの考えに賛同しないから、内閣不信任決議案を出していたら、それこそ毎国会の度に、提出することになってしまう。民主党の管さんに言わせると不信任の理由は次のようなことだという。

①教育基本法を採決した②「やらせ」のけじめがなってない③いじめ・未履修の解決策が無い④景気回復が国民に及ばない⑤核武装論議をした⑥イラク戦争についての総括が閣内不一致⑦格差問題が広がる

これなら政策の違いとしか言えないと思う。内閣不信任案を出されたことにより、全ての法案や、委員会審議よりも内閣不信任決議の採決が優先されるため、他の案件の本会議・委員会後回しになってしまった。こうした状況下、教育基本法の参議院採決に影響が出ることも予想されるため、19日までの4日間の国会会期延長も同時に採決している。こうした動きは、どう考えても、党利党略としか思えない。しかし、野党にはこうした抵抗しか手法が無いのだから、与党の僕たちは粛々と採決を見守るだけです。当然、安倍内閣不信任決議案は否決された。

12月 15, 2006 本会議・委員会報告 |

コメント

参議院選挙を睨んで「対決色」を示すためのパフォーマンス?民主党もまだまだ時代錯誤なひとが多いようです。有権者もクールに見ている人が多いのではないでしょうか。そうであれば国民不在の茶番、時間と税金の無駄遣いですね。

投稿 8区有権者 | 2006/12/16 22:34:34

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