政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 質疑1
「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会(平成18年11月15日)質疑要旨」
質問者:福田峰之 答弁者:菅総務大臣 政府参考人:久元総務省選挙部長
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質 問(福田)
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を提案した理由は何か。
答 弁(菅)
平成19年3月から5月までの間に任期満了する地方自治体の議員、長の選挙を統一するものです。選挙期日を統一することによって選挙に対する国民の関心を高め、選挙の効率的な執行を図ろうとするものです。
質 問(福田)
関心を高めるということは即ち、地方自治に関心をもってもらい投票率を高めるということです。こうした中で、様々な啓発活動が行われていますが、各地域の明るい選挙推進協議会での啓発行為において、どんな活動がなされているのか。
答 弁(久元)
選挙についての話し合い学習会、研修会、ポスターの募集、投票参加の呼びかけなど地域に密着した啓発活動を実施している。
質 問(福田)
啓発グッズを渡して投票をお願いすることは、選挙の本来の考えに相応するのか。こうしたやり方を総務省はどう捉えているのか。
答 弁(菅)
啓発資材を活用した街頭啓発というのはある意味では、有効な手段である。しかし、議員ご指摘の通り、こうした手法にも節度というものが当然求められるべきだと思う。そういう中で適切な選挙啓発活動を行っていくことが大切である。
質 問(福田)
地方分権化が進む中で、地方議会議員、首長の果たすべき役割は高まるのか。
答 弁(菅)
当然ますます地方が重視される時代になり、地方議員、首長の果たすべき役割は極めて重要となる。
質 問(福田)
地方議会選挙において、選挙期間中に個々の政策を書いたビラを配ることが出来ない。何故、国政選挙で認められているものが、地方選挙で認められないのか。
答 弁(菅)
地方選挙においてどのような文章、あるいは図画の頒布を認めるかについても、各党会派で充分議論すべきだ。
質 問(福田)
地方議会の選挙のあり方が、政令市、中核市を含めて市町村と括られている。そこには、大きな違いがあると思うが、更なる区分けの必要性についてどう考えるか。
答 弁(菅)
現在の公職選挙では指定都市と一般市、そして町村では人口面積とも大きく異なる。選挙期間、選挙葉書の枚数は区分けを設けているが、議員の指摘を踏まえ、総務省としても検討をしていきたい。
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11月 16, 2006 議会の質疑 | Permalink
コメント
で、市議の時、有権者が居住するオートロック設置マンション内の個別玄関に貴殿のビラが入ったことについての抗議の話はどうなったのですか?
投稿 一国民 | 2006/11/25 1:37:12