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2005年11月26日 (土)

特定財源について

「代表なくして課税無し」アメリカ独立戦争を始めとする幾多の独立戦争時には必ずといっていいほど登場するフレーズです。納税者の代弁者として、議員を選出できなければ課税すべきでないという考え方です。つまり、税金の使い方は、納税者の代表である議員が使い道を議論し、決定すべきだと言うことです。特定財源は、特定目的のために税金をつくり、集める仕組みです。こうした特別なお財布に対し、使い道を定めないで集めた財源を一般財源と言います。納税者の代表として、お金の使い道を決めるのは、本来議会です。その機能を果たせないような、特定財源の制度はやめるべきです。時代と共に、政策の優先順位は変わります。特に昨今は変化のスピードがとてつもなく速いわけですから、時代に即応した予算を組み上げることが大切です。そのために、1年を予算単位とする単年度主義が取られているわけですから、必要な予算は議員の議論により、割り振られなくてはいけません。議会の議論を通らずして、使い道が定まるような特別なお財布は必要ありません。まずは道路特定財源から、始めましょう。

11月 26, 2005 政策・理念 |

コメント

特定財源の見なおし機運が高まっているのは結構なことだと思います。ただ、道路特定財源にせよ特定財源を一般予算化するというのが今の動きです。元々道路の整備のために必要だからと国民を説得して徴収してきた税金なのに、「道路整備だけじゃありません、なんにでも使いますから」と、突然ルール変更して相変わらず税金は取り続けるということに等しくないでしょうか。道路整備については自動車メーカー、オーナードライバーなどは受益者負担すべきだと言われて税金を払ってきました。それなのに使途が道路に限定されないならば、自動車メーカーやオーナードライバーに対しては、逆に税金を不公平に負担させることになりませんか。

投稿 8区有権者 | 2005/11/27 21:29:25

道路特定財源について2005年11月にはこのようにも仰っています。特定財源という制度はやめるべきだと。
加えて暫定税率という言葉がいま一気に知れ渡るようになりましたが、30数年も続き、今後更に10年も続けるという方針と聞くと「暫定」という言葉の意味も政治や行政の世界と一般社会との間では随分違うようだなと思います。
「ガソリン値下げ隊」などといった民主党の馬鹿げたキャンペーンの打ち方も有権者を馬鹿にしていると思いますが、道路建設に特化できる税金を暫定という名のもとに更に10年間もも徴収しようという政府・与党の考えにもついていけません。「税制の抜本改革」はいつも掛け声だけです。

投稿 8区有権者 | 2008/01/26 12:29:58

道路特定財源について2005年11月にはこのようにも仰っています。特定財源という制度はやめるべきだと。
加えて暫定税率という言葉がいま一気に知れ渡るようになりましたが、30数年も続き、今後更に10年も続けるという方針と聞くと「暫定」という言葉の意味も政治や行政の世界と一般社会との間では随分違うようだなと思います。
「ガソリン値下げ隊」などといった民主党の馬鹿げたキャンペーンの打ち方も有権者を馬鹿にしていると思いますが、道路建設に特化できる税金を暫定という名のもとに更に10年間もも徴収しようという政府・与党の考えにもついていけません。「税制の抜本改革」はいつも掛け声だけです。

投稿 8区有権者 | 2008/01/26 12:31:12

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