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2009年6月22日 (月)

地方自治体版ムダボ始まる

20090622002「自民党無駄遣い撲滅プロジェクト」の第3の波が、本日6月22日からスタートした。正に地方自治体版ムダボの第1回が開催された。自民党本部が推進する「無駄遣い撲滅プロジェクト」は、第1の波として霞ヶ関の省庁、第2の波として虎ノ門の独立行政法人・公益法人、第3の波として地方自治体、第4の波が地方独立行政法人。ついに第3の波までたどり着いた。

第3の波のスタートは、横浜市事業の政策棚卸しです。自民党横浜市会議員団が中心となり、本格的な議会主導の政策棚卸しが、スタートしました。自民党本部ムダボの地方自治体推進部長でもある僕が、自分の出身母体である自民党横浜市議団と調整を重ねようやく、第一歩がスタートしたのです。佐藤茂自民党横浜市会議員団長の理解のもの多くの若手議員の諦めない努力の積み重ねにより実現したと言えます。

今回の「横浜版無駄撲滅プロジェクト」は、本格実施に向けたパイロット版と銘打たれているけれども、実際、傍聴に行ってみると、本当に良い議論をしていたと思う。横浜市の事業は3300あると言われていますが、今回は環境創造局の5つの事業を対象としている。評価人は「構想日本」から地方自治体職員2名と政策ディレクター1名、横浜市会議員2名、横浜で活動するシンクタンク1名、川崎市議会議員1名というメンバー構成です。さすがに、横浜市版ムダボ。傍聴者も多く、他都市からも多くの参加者がありました。

質疑に応じる横浜市環境創造局の担当者は、明確な回答をしていたと思う。つくられた想定質問の回答を読み上げると言う姿勢ではなかったように思える。霞ヶ関の官僚は、はぐらかした回答をしたり、想定した回答以外に答えようとしない人もいた。評価人と横浜市行政の議論は、充実したものになったと思う。今後、各地方自治体に広げていくために、良いモデルケースになったと思う。

僕の役割はムダボを全国に広げること。国も地方も無駄を撲滅したいのです。そして、自民党横浜市議団も本格実施に向けて更に、研鑽してもらいたいです。

評価結果 「hyoka090622.xls」をダウンロード

麻生総理!無駄遣いの整理撲滅は民主党の専売特許ではないのです。党首討論ではっきり言って下さい。無駄遣い撲滅を推進し、各省庁、独法・公法、そして地方自治体に至るまで、自民党が率先して、ムダボをやっているということを。民主党よりはるかに優れ、深く切り込んでいるのは、自民党だということを。

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