自民党無駄撲滅プロジェクトチームヒアリング
「自民党無駄撲滅プロジェクトチーム」が本格稼動し始めた。名称も衆議院選挙前までは「自民党無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」と「遣い」という言葉が入っていたが、「無駄遣い」というよりも「無駄」そもそもを撲滅する趣旨であるゆえに名前も変わったのだろう。
座長には、以前同様に河野太郎代議士、事務局長には、僕の同期であった平将明代議士が委嘱された。任命権者は自民党の政策責任者である石破茂政務調査会長。委員には現職国会議員、そして衆議院選挙で落選した以前からのムダボメンバーだ。現職国会議員では、柴山昌彦、斉藤健、小泉進次郎、橘慶一郎、世耕弘成、山本一太、丸川珠代、山田俊男。落選議員では、石原宏高、上野賢一郎、越智隆雄、亀井善太郎、北川知克、木原誠二、酒井学、鈴木馨祐。僕も当然、政調会長から委嘱を受け、「新生ムダボ」の委員となった。
2月4日は9時から16時まで4省庁からのヒアリング。厚生労働省、文部科学省、農林水産省、経済産業省が対象だ。民主党がマニフェストを中心にしてつくった平成22年度予算に無駄がないかどうかを野党自民党としてチェックをしていくことになる。最終的には、公開の場において、政策棚卸し(民主党では「事業仕分け」)を行うが、そのためのヒアリングが今回の趣旨だ。
事務所では、平成21年度政治資金収支報告を作っている真最中だ。1円からの領収書と日々格闘しており、久々に大きな桁の金額を見て戸惑いを隠せない。1つの省庁のヒアリングが終わり、ようやく慣れてきた。良い意味でも、悪い意味でも、有権者の目線になっているのかもしれない。落選したからこそ見える世界があり、落選したからこそわかる感覚もある。そんな視点で新生ムダボに協力していきたい。
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時間単位で一人のスタッフが二人の子どもの勉強を教えている。費用は年会費と実際に子どもたちに費やした勉強時間分が時給になり合算される。教わっている姿を親が2階から見ることも出来るようになっている。子どもの特徴をじっくり掌握することから、補習が始まるという。当然に、勉強の教え方には工夫がある。勉強が終わると、親にどんな勉強態度であったか、何処まで進んだかを伝え、情報を共有化している。一方で子どもたちは、カフェでお茶とお菓子を楽しめる。しかし、実はこれも社会訓練の一環になっている。お茶代とお菓子代を計算し、支払った上で飲食する。