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2009年12月23日 (水)

本は買わずに借りる

大学生の時代、ゼミで多くの本を読まされた。経済の本、経営の本、哲学の本、一週間に3冊くらいのペースだっただろうか・・・。本に随分の書き込みをし、今でもその何冊かは手元に残っている。ゼミ生が同じ文献を扱うので、結局、本を買うことになる。大学時代、本代が随分とかかった記憶がある。

大学を卒業し、政治家の秘書になると、本を自分で買う場合もあったけれども、国会図書館で借りることも多くなった。国会図書館はとにかく何でもあるので、議員本人でなくても何でも借りることが出来た。

横浜市会議員の時代になると、議会活動に反映するために文献を購入する経費が自民党から支給されていた。この資金を使い、多くの本を買って、勉強していた。当然、議会にも議会図書館が併設されていて、借りることも出来たのは言うまでもない。議会図書館に無いものは、横浜市立中央図書館から、取り寄せもしてくれた。

衆議院議員になると、自ら購入すると同時に、調べものによっては、現在売っていないような文献もあり、国会図書館で借りるようになった。秘書の時代に国会図書館に随分とお世話になったけれど、今度は議員としてお世話になっていた。文献は、国会図書館に依頼すると議員会館の部屋まで届けてくれていた。

さて、現在落選し、本を購入するお金すら無い。最近は横浜市立山内図書館を利用している。今までのように最新刊をすぐに読むことは出来なくなった。でも、待てはほぼ読むことは出来る。十何年ぶりかで、山内図書館で本を借りに行くと、図書館カードは5年以上の年月が経ち、使うことが出来なくなっていた。カードを再申請し、何時でも本が借りれる準備は整えた。今では、インターネットで蔵書検索が出来るし、ネット上で予約も出来、借りる場所も指定できる。さらには、本が指定した場所に届くと、メールでお知らせが来る。本当に便利だ。地元図書館が、こんな便利になっていたとは・・・。将来は文献自体をネットで読める時代が来るのかもしれない。

お金が無いから、本を読むことが出来ないという時代ではなくなっている。所得の差が知識の差に繋がらないように工夫がされている。これからは、横浜市立図書館を大いに使わせてもらうつもりだ。ただ、しいて上げれば、もう少し遅くまでやっていて欲しい。

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