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2008年12月23日 (火)

「天皇誕生日」に皇居へ

12月23日は天皇誕生日。国会議員になって初めて、皇居にお祝いに行くことになった。天皇誕生日は、一般参賀とは別に、国会議員の一部が、天皇陛下と会食を共にし、誕生を祝う宴が催される。「新年の儀」には、参加したことがあるけれど、天皇誕生日に皇居に行くのは初めてのこと。

皇居への入り口は正面入り口、「新年の儀」とは異なっている。控えの間でしばらく待機すると、放送が流れ、宴会場に向かう。今回は、着席形式の宴だ。ということは、出された食事は全て手を出していいのか・・・。でも、「新年の儀」にも、暗黙の取り決めがあるように、誕生日にもあるのだろう。案の定あった。ご飯、茶碗蒸し、汁などの茶碗物は、どうやら食べてもいいらしい。鯛、かまぼこなどは、後から出てくる箱に入れて、持ち帰るようだ。面白いのは、ご飯はおかわりが出来ることだ。僕も2はい食べてきた。

天皇陛下は、お体が芳しくないにも関わらず皇族方と共に、会場に現れた。そして、一緒に食事をとられた。始まりは、天皇陛下のご挨拶。引き続き、麻生総理の挨拶、そして、河野衆議院議長の発声で乾杯と続く・・・。乾杯が終わると食事会となる。食事している間は、雅楽の演奏がある。これが、本物の「雅楽」だ。

食事が終わると天皇陛下が対席される。すると、誰かから「天皇陛下万歳」の掛け声がかかった。反射的に僕も「天皇陛下万歳」と言っていた。実に、あっと言う間の「宴」であった。出された食事を箱に詰めて宴会場を出る。

呼び出し所で、車を呼び皇居を跡にする。運転してきてくれた秘書に聞くと、「控え室で、お赤飯の2段重弁当がでた」という。運転のスタッフにまで、心をかけてくれる天皇陛下の温かい気持ちに驚くばかりだ。

天皇誕生日は、国民の皆さんと一緒に、陛下の誕生を祝う日だ。こうした日を大切にしていきたい。「何でもあり、節目はなし」これでは、単に日常が永遠に続くだけとなり、メリハリの利いた社会にならない。そんな社会が良いとは思えない。

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