少年野球の監督
一度経験すると癖になるもの、それは少年野球の監督です。1年に1度の監督業。毎年、楽しみにしている。「今度こそ、勝利するぞ」と、思いはあるが、1度も勝ったことはない。子供たちは、各少年野球チームの選抜選手だ。いい選手ばかりであることは、言うまでもない。
僕も子供時代は野球少年。6年生時の夢は「プロ野球選手」だった。監督が悪いからなのか、選手が緊張するからなのか、野球少年が監督になっても、1回も勝てない。気づくと、大きな声を出している。点を取られると悔しい。点を取ると嬉しい。こんな思いの1時間半だった。
いつか、自分のチームを持って、正式に監督をやってみたい。何時までも、野球少年の気持ちを捨てたりはしない。


