「CHANGE」Vol.6
キムタク総理が「小児医療の充実」を含めた補正予算を閣議決定した。大臣の罷免をちらつかせながら・・・。小児医療の充実を是が非でもやりたいようだ。知人の子供が救急受け入れ拒否をされ、たらい回しにされたことが原因。
キムタク総理と接して、権力の権化のような政治家達が「初当選の頃の理想を持っていた自分を思い出す」と言う。キムタク総理が言わしめたとも、いえると思う。
そんな簡単に初心を忘れることが出来るのだろうか。僕は忘れない。国会正面玄関中央塔。ここは最初に国会議員バッチを胸につけた所。ここには、伊藤博文、大隈重信、板垣退助、3人の憲政の功労者がいる。ここに来れば何時でも、初心を思い出せる。迷った時、自分が目指した政治なのかどうか、ここに来ればいい。
さめた見方をすれば、何もわからないから、考えられることもあるし、出来ることもある。知らないことは武器でもあり、弱点でもある。
本当は良く知っていて、予算の裏づけも確保しながら、既得権益、既成概念を打ち破ることが出来る政治、が本物だと思う。1つの事実を知ることによって、1つを対応すれば、どこかに歪みがくる。
でも、迷ってばかりいても、考え過ぎでもいけない。行動をおこすことの大切さをキムタク総理は教えてくれている。


