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2006年5月31日 (水)

ある政治家の葬儀

社会の為に尽くし、命の限り走り続けた、ある政治家は、5月15日に仮通夜、16日に密葬を行い、今は遺骨になっている。

仮通夜、密葬は、私人として、個人としての葬儀であり、ご子息にとっての父親の葬儀、夫人にとって夫の葬儀である。

そして、今日、5月31日は自由民主党の党葬(葬儀委員長:小泉純一郎内閣総理大臣・自民党総裁)であり、政治家としての葬儀である。

今日で、ある政治家は政治生命を終えた。

僕にとっては、衆議院議員福田峰之を生み、育てた父親の葬儀であった。献花する時、心の中は空白そのもの、何も考えられなかった。参列者の献花が全て終わり、ガランとした斎場に戻り、遺影を見た瞬間、涙が止め処も無く流れた。目の涙をぬぐっても、ぬぐっても止まらない。

育てられた20年間が、ものすごいスピードで頭を過ぎった。これで、ある政治家は帰らざる人となり、故人になった。

衆議院議員亀井善之と言う政治家は、これで終焉を迎えた。

僕にとっては、新たな時代に入ることを意味する。

最後まで見せ続けた「誠実」は僕の胸の中に入っている。

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